商品詳細
お知らせ 2022年10月
Stella v3.1がリリースされました。
《主な新機能》Stella v3.1 では、
●LTM(Loops That Matter)内でのシステムの動作計測が可能に
●テーブルとグラフで配列全体の合計の表示
●検索と置換機能の追加
●テーブル内の時間範囲設定
●元に戻すとやり直しの改善
●方程式エディタの改善
●複数選択パネルでのプロパティの設定
●フローバルブのサイズ変更
●モデルビューとストーリーコンテンツの配置が可能
●新しいビルトインの追加
その他新機能等の詳細は以下メーカーサイト(英語)をご参照ください
https://www.iseesystems.com/store/products/feature-updates.aspx
(メーカーサイトが開きます)
・お持ちのライセンスのサポートプランが有効なお客様は新バージョンへのアップグレードは無料です。
https://www.iseesystems.com/aspx/WebLogin.aspxよりメーカーサイトにログイン後、Products画面よりダウンロードしてください。
・お持ちのライセンスのメンテナンスプランが有効期限切れのお客様で新バージョンへアップグレードをご希望の場合、メンテナンスプランの更新が必要です。
お見積りをご希望のお客様は、お名前、ご登録Eメールアドレス、レジストレーション番号を添えてこちらからお問合せください。
●ヘルスケアデリバリー、エナジーサークル、エコシステム、ビジネスシステム、交通機関といったシステムのシミュレーションが可能なシステムダイアグラムを作成する、インタラクティブツール。
●時系列に変化するシステム(ダイナミックシステム)を数式モデルとして表現し、ストック、フロー、コンバータ、コネクタの4つの要素を用いて視覚モデルを作成、シミュレーションを行い、問題解決策を分析。
●オープンソースのXMILE標準のモデル言語を採用し、Stella Live、Causal Lens等、モデリング中のモデル分析機能も充実
- Stella Liveが搭載され、ノブでパラメーターを変更し、その場でシュミレーション結果の変化が確認可能
- サイクルタイム機能やスケッチャブルグラフ機能の復帰
- モンテカルロベースの感度分析やユニットエディターなどの新機能搭載
●ユニコードで日本語を含む多言語に対応
●Stella Professionalは、Stella Architectからインターフェース作成機能を切り離した、モデリング・分析に特化したコンポーネント
●インターフェイスレイヤーは無し
●Stella Professionalで作成したモデルは、Stella Designerでインターフェース作成が可能。
◎v10.XのモデルはStella Architect, Stella Professional, Stella Designerで開けます
v9.XのモデルはStella Architect, Stella Professional, Stella Designerで開くことができません。
Stella Architect, Stella Professional, Stella Designerのモデルは、v10.X、v9.Xで開くことができません。
システム要件
- Windows Windows 10 64bit
- Mac OS 10.13以降
※メーカーでは64-bitを推奨しています。
- メモリ: 4GB以上 (8GB以上推奨)
- Mac OS 10.13以降
※メーカーでは64-bitを推奨しています。
- メモリ: 4GB以上 (8GB以上推奨)
インストール条件
- 1ライセンスにつき、2台までのPCにインストール可能(同時起動可)
-ライセンスは登録ユーザに帰属
-ライセンスは登録ユーザに帰属
保守・テクサポート
-ご購入後、インストールやアクティベーション等、問題が発生しましたら、ご注文番号を添えて弊社までお問合せください。
なお、納品後時間が経ってからお問合せ頂きますと、メーカーとの対応がスムーズにいかない場合もございますので、弊社より納品後2週間以内にインストールおよびアクティベーション作業のご対応ををお願いいたします。
-ライセンス購入には、メーカーによる1年間の保守メンテナンスが付属。
-保守メンテナンス内容は、テクニカルサポート(英語)、マイナー/メジャーアップデートおよび最新版がリリースされた場合のアップグレードの提供。1年後は、1年単位でメンテナンスの更新購入可能。
なお、納品後時間が経ってからお問合せ頂きますと、メーカーとの対応がスムーズにいかない場合もございますので、弊社より納品後2週間以内にインストールおよびアクティベーション作業のご対応ををお願いいたします。
-ライセンス購入には、メーカーによる1年間の保守メンテナンスが付属。
-保守メンテナンス内容は、テクニカルサポート(英語)、マイナー/メジャーアップデートおよび最新版がリリースされた場合のアップグレードの提供。1年後は、1年単位でメンテナンスの更新購入可能。
ライセンスの種類と購入条件
■ Faculty/PhDライセンス(アカデミック版)■
-アカデミック版の校費購入可
-アカデミック版購入時は、教育機関に所属する旨証明できるもの(Eメールアドレス、教職員証のコピーなど)の提示必要
-教育目的で使用の場合のみ購入可。 私的・商用目的での使用(教授個人の研究含む)はNon-Educatorライセンスの購入が必要。ただし、授業と個人の研究に併用する場合、アカデミック版の購入可能。
■ LabPackライセンス■
-大学のPCにのみインストール可で、学生のみが使用可能。
-大学によるFaculty/PhDライセンスの所持が購入前提条件で、そのFaculty/PhDライセンスへ紐つけられる。
-Lab Pack の購入は最低5本から。
■ 学生版ライセンス■
-学生版6ヶ月ライセンスは製品をアクティベートした日から6ヶ月間有効。
-学生版の校費購入可
・学部生ならびに修士課程(Master Course/博士課程前期)のお客様
⇒6ヶ月ライセンスならびに永久ライセンス購入には、学生証のコピーならびに教育機関発行のEメールアドレスの提示が必要。
・博士課程(PhD course/博士課程後期)のお客様
⇒担当教官の研究を手伝うのが目的の場合のみ学生版の購入が可能。(ご自身の論文用の研究にはFaculty/PhDライセンスをご購入ください。)
⇒6ヶ月ライセンスならびに永久ライセンスともに購入の際、学生証のコピーならびに教育機関発行のEメールアドレスに加え、担当の教官がお持ちのFaculty/PhDライセンスのレジストレーション番号の提示が必要。(担当教官のFaculty/PhDライセンスは現行版である事が条件)
■ Non-Educatorライセンス■
-上記の購入資格に当てはまらない場合は、通常価格のNon-Educatorライセンスを購入。
-アカデミック版の校費購入可
-アカデミック版購入時は、教育機関に所属する旨証明できるもの(Eメールアドレス、教職員証のコピーなど)の提示必要
-教育目的で使用の場合のみ購入可。 私的・商用目的での使用(教授個人の研究含む)はNon-Educatorライセンスの購入が必要。ただし、授業と個人の研究に併用する場合、アカデミック版の購入可能。
■ LabPackライセンス■
-大学のPCにのみインストール可で、学生のみが使用可能。
-大学によるFaculty/PhDライセンスの所持が購入前提条件で、そのFaculty/PhDライセンスへ紐つけられる。
-Lab Pack の購入は最低5本から。
■ 学生版ライセンス■
-学生版6ヶ月ライセンスは製品をアクティベートした日から6ヶ月間有効。
-学生版の校費購入可
・学部生ならびに修士課程(Master Course/博士課程前期)のお客様
⇒6ヶ月ライセンスならびに永久ライセンス購入には、学生証のコピーならびに教育機関発行のEメールアドレスの提示が必要。
・博士課程(PhD course/博士課程後期)のお客様
⇒担当教官の研究を手伝うのが目的の場合のみ学生版の購入が可能。(ご自身の論文用の研究にはFaculty/PhDライセンスをご購入ください。)
⇒6ヶ月ライセンスならびに永久ライセンスともに購入の際、学生証のコピーならびに教育機関発行のEメールアドレスに加え、担当の教官がお持ちのFaculty/PhDライセンスのレジストレーション番号の提示が必要。(担当教官のFaculty/PhDライセンスは現行版である事が条件)
■ Non-Educatorライセンス■
-上記の購入資格に当てはまらない場合は、通常価格のNon-Educatorライセンスを購入。
納期
-ご注文完了を弊社にて確認後、約1-2営業日の予定。
注1)メーカー事情により確約はできませんのでご了承ください。
注2)メーカーからお客様へ直接ダウンロード情報が送信されます。メーカーからのEメールが迷惑メールに振り分けられないようご注意ください。
注1)メーカー事情により確約はできませんのでご了承ください。
注2)メーカーからお客様へ直接ダウンロード情報が送信されます。メーカーからのEメールが迷惑メールに振り分けられないようご注意ください。